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ミッドガルド

北欧神話

ミッドガルド

人間の世界。巨大なミッドガルド大蛇に取り囲まれ、ユグドラシルによってすべての世界とつながっている。

ミッドガルドは「中つ囲い」を意味する人間の世界である。『スノッリのエッダ』によれば、オーディンと兄弟のヴィリ、ヴェーは巨人ユミルの体からこの世界を造り、その眉で巨人を締め出す囲いを築いて、最初の人間アスクとエムブラに与えた。周りを取り巻く大海には、自らの尾をくわえたミッドガルド大蛇ヨルムンガンドが横たわり、ユグドラシルがこの世界をほかのすべての世界とつないでいる。シグムントやシグルズ、ヴォルスング一族の英雄伝説も、この人間の世界を舞台とする。ラグナロクでトールは大蛇を打ち倒すが、九歩退いたところで毒に倒れる。

よくある質問

ミッドガルドとは?

人間の世界。巨大なミッドガルド大蛇に取り囲まれ、ユグドラシルによってすべての世界とつながっている。

ミッドガルドはどの神話に属する?

ミッドガルドは北欧神話に属します。

ミッドガルドが登場する神話は?

ミッドガルドは「トールと世界蛇」、「ラグナロク 神々の黄昏」、「世界の創造」、「リーグの歌」に登場します。

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