
北欧神話
ウルドの泉
ユグドラシルの根元にある聖なる泉。三人のノルンが世界樹の麓で、神々と人間の運命を織りなす場所である。
ウルドの泉は、天へと伸びるユグドラシルの根の下にあり、『スノッリのエッダ』はきわめて神聖な泉と呼ぶ。そのほとりには三人のノルン、ウルド、ヴェルダンディ、スクルドが住み、神々と人間の運命を織りなす。「巫女の予言」によれば、彼女たちは掟を定め、人の子らの生を選んだ。ノルンたちは毎日この泉の水を汲み、白い泥と混ぜて世界樹に注ぎ、枝が朽ちないようにする。泉では二羽の白鳥が餌をとり、神々は毎日ビフレストを馬で渡ってここで裁きの集いを開く。トールだけは徒歩で川を渡ってやって来る。
よくある質問
ウルドの泉とは?
ユグドラシルの根元にある聖なる泉。三人のノルンが世界樹の麓で、神々と人間の運命を織りなす場所である。
ウルドの泉はどの神話に属する?
ウルドの泉は北欧神話に属します。
