
エジプト神話
カルナック
幾千年もかけて築かれた広大な神殿群。神々の隠れた王アメンを讃えて建てられた。
カルナックは「最も選ばれた場所」を意味するイペト・スウトと呼ばれた広大な神殿群で、神々の隠れた王アメンを讃えて二千年にわたり築かれ続けた。アメンはここでアメン・ラーとなった。中王国からプトレマイオス朝まで歴代の王が塔門やオベリスク、広間を加え、大列柱室だけでも134本の柱が立つ。
アメンの神域の隣には、アメンホテプ3世が数百体のセクメト像を並べた妻ムトの神域と、戦いの神モンチュの神域があり、アメンとムトの子コンスやプタハの神殿もある。オペト祭ではアメンの聖舟が群衆に囲まれてルクソールへ運ばれた。『アテンとアマルナの改革』では、アクエンアテンがその扉を封じる。
よくある質問
カルナックとは?
幾千年もかけて築かれた広大な神殿群。神々の隠れた王アメンを讃えて建てられた。
カルナックはどの神話に属する?
カルナックはエジプト神話に属します。
カルナックが登場する神話は?
カルナックは「アテンとアマルナの改革」に登場します。
