
北欧神話
ロキ
変身する者にして混沌の種をまく者
- 神話
- 北欧神話
- グループ
- アース神族 · 死 · 運命 · 魔術 · 変身する者
- 登場する物語
- アスガルドの城壁を築く · ウートガルズのトール · ミョルニルの盗難 · ロキの子らたち · トールと世界蛇 · ロキの悪戯と神々の宝物
ロキはアスガルドのトリックスターであり、巨人ファールバウティの息子にして、オーディンの義兄弟としてアース神族に数えられる。変身の使い手である彼は、牝馬となって八本脚の駿馬スレイプニルを産み、鮭となり、蝿となり、老女ともなる。その企みは神々を助けもし害しもする。シヴの髪を切り落としながらも、ミョルニルを含む数々の宝を神々にもたらす。しかし彼はまた、盲目のホズの手にヤドリギの矢を導いてバルドルの死を仕組む。アイギルの宴では『ロキの口論』においてあらゆる神を罵る。バルドルを殺した罪により、神々は毒を滴らせる蛇の下に彼を縛りつけるが、ラグナロクにおいて彼は縛めを解き、死者の軍勢を率いて神々に立ち向かう。
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