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ウラエウス

エジプト神話

ウラエウス

ファラオの冠に飾られた鎌首をもたげるコブラ。聖なる王を脅かそうとする者には、いつでも火を吐く構えでいる。

ウラエウスは、ファラオの冠に飾られた鎌首をもたげるコブラで、聖なる王を脅かす者にはいつでも火を吐く構えでいた。下エジプトのコブラの女神ウアジェトの化身で、ツタンカーメンの黄金のマスクのように上エジプトのネクベトのハゲワシと並んで額に立ち、国の両半分が王を守ることを示した。

ウラエウスは「ラーの目」でもあった。ある創世の物語では、戻った目が自分の場所に別の目を見つけて激怒し、ラーはそれを額に据えて世界を治めさせたという。その炎はセクメトの炎とされ、ホルスやイシスもこれを戴く。『トートと彷徨う眼』では、目が去ったあと、ラーの額は空のままになる。

よくある質問

ウラエウスとは?

ファラオの冠に飾られた鎌首をもたげるコブラ。聖なる王を脅かそうとする者には、いつでも火を吐く構えでいる。

ウラエウスはどの神話に属する?

ウラエウスはエジプト神話に属します。

ウラエウスの持ち主は誰?

ウラエウスの持ち主はラー、ウアジェトです。

ウラエウスを使うのは誰?

神話の中でウラエウスを手にするのはホルス、イシスです。

ウラエウスが登場する神話は?

ウラエウスは「トートと彷徨う眼」に登場します。

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