
エジプト神話
ラーの目
太陽神の燃えさかる怒りの化身。猛き女神として遣わされ、神の創った世界を罰し、また守った。
ラーの目は、太陽神の燃えさかる怒りの化身である。神の顔を離れて荒々しい女神となり、神が創った世界を罰し、また守った。その姿はハトホル、セクメト、ムト、テフヌトなどさまざまで、コブラの女神ウアジェトとして王の額に立つとウラエウスになる。
『人類の滅び』では、ラーが逆らう人間たちにこの目を差し向け、セクメトの殺戮は、血に見せかけて赤く染めたビールを飲ませることでようやく止む。『遠ざかりし女神』『ラーの目』『トートと彷徨う眼』では、雌ライオンとなってヌビアへ去った女神を、トトが言葉巧みに連れ戻す。セトに傷つけられて癒やされた守護の印「ホルスの目(ウジャト)」とは別のものである。
よくある質問
ラーの目とは?
太陽神の燃えさかる怒りの化身。猛き女神として遣わされ、神の創った世界を罰し、また守った。
ラーの目はどの神話に属する?
ラーの目はエジプト神話に属します。
ラーの目の持ち主は誰?
ラーの目の持ち主はラーです。
ラーの目を使うのは誰?
神話の中でラーの目を手にするのはハトホル、ムト、セクメトです。
ラーの目を求めたのは誰?
神話の中でラーの目を求めるのはトトです。
ラーの目が登場する神話は?
ラーの目は「人類の滅び」、「遠ざかりし女神」、「ラーの目」、「トートと彷徨う眼」に登場します。
