
北欧神話
ミーミルの泉
ユグドラシルの根のひとつの下に隠された、無限の知恵の泉。オーディンはその水を飲むために片目を捧げた。
ミーミルの泉は、霜の巨人たちの国へ伸びるユグドラシルの根の下にあり、その水には知恵と分別が秘められている。泉の主ミーミルは、毎朝角笛ギャラルホルンでこの水を飲み、知恵を蓄えている。オーディンはただ一口を求めたが、片目を担保として泉に置いていかねばならず、「巫女の予言」はその目がいまも泉に沈んでいると語る。アース神族とヴァン神族の戦いののち、ミーミルはヴァン神族に首を斬られたが、オーディンはその首に薬草と呪文を施し、語らせ続けた。ラグナロクが始まると、オーディンはこの泉へ馬を走らせ、ミーミルに助言を仰ぐ。
よくある質問
ミーミルの泉とは?
ユグドラシルの根のひとつの下に隠された、無限の知恵の泉。オーディンはその水を飲むために片目を捧げた。
ミーミルの泉はどの神話に属する?
ミーミルの泉は北欧神話に属します。
ミーミルの泉が登場する神話は?
ミーミルの泉は「オーディンと知恵を求める旅」に登場します。
