北欧神話 · 全3章
イズンの林檎の盗難
神々は老いていく。ロキが取引の誘惑に抗えなかったがために。

オーディンとヘーニルと旅をしていたロキは、鷲の姿をした嵐の巨人シアチに捕らえられ、イズンと彼女の黄金の林檎を引き渡すと約束させられる。その林檎こそ、神々を永遠に若く保つ果実であった。ロキは森にある見事な林檎の話でイズンをアースガルズの外へ誘い出す。シアチは舞い降りて彼女を奪い、スリュムヘイムの館へと連れ去る。林檎を失った神々は急速に老い始める。彼らはロキの仕業を突き止め、事態を収拾するよう迫る。ロキはフレイヤの鷹の羽衣を借りてスリュムヘイムへ飛び、イズンを木の実に変えて連れ帰る。シアチは鷲の姿で追ってくる。アースガルズの城壁のもとで、神々は巨大な火を焚く。シアチは急降下を止められず、炎に焼かれる。彼の娘スカジが正義を求めてやって来ることになり、これが次なる物語へとつながっていく。
チャプター
- 01鷲の代価アプリで
- 02奪われし林檎、老いゆく神々アプリで
- 03鷹の衣と帰還の代価アプリで
この物語の人物
物語の全てを聴こう
すべての章を映画のような音で。MythologyNowは9月に登場。
無料・スパムなし。ローンチに向けて席を確保。門が開いたらすぐお知らせします。