
北欧神話
グングニル
イーヴァルディの息子たちと呼ばれるドワーフが鍛えたオーディンの必中の槍。突き出せば決して止まらず、その穂先にはルーンが刻まれている。
- 登場人物
- オーディン
グングニルはオーディンの必中の槍で、突き出せば決して止まることがない。スノッリの『詩語法』によれば、これを鍛えたのはイーヴァルディの息子たちと呼ばれるドワーフで、ロキがシヴのための新しい金の髪を頼んだときに作られた。槍はその後、ブロックとシンドリが鍛えたミョルニルなどの宝と比べられた。「シグルドリーファの歌」はルーンが刻まれた場所のひとつにグングニルの穂先を挙げ、「巫女の予言」は、オーディンが敵の軍勢に槍を投げ込んで世界最初の戦を始めたと語る。ラグナロクの日、オーディンは黄金の兜をかぶりグングニルを手に、狼フェンリルに立ち向かう。
よくある質問
グングニルとは?
イーヴァルディの息子たちと呼ばれるドワーフが鍛えたオーディンの必中の槍。突き出せば決して止まらず、その穂先にはルーンが刻まれている。
グングニルはどの神話に属する?
グングニルは北欧神話に属します。
グングニルを使うのは誰?
神話の中でグングニルを手にするのはオーディンです。
グングニルが登場する神話は?
グングニルは「ロキの悪戯と神々の宝物」、「ラグナロク 神々の黄昏」に登場します。
