
北欧神話
ホフンド
ビフレストの番人ヘイムダルの剣。その名は「頭」を意味し、物語はスノッリが伝える謎めいた一節にしか残っていない。
- 登場人物
- ヘイムダル
ホフンドは、『スノッリのエッダ』が神々の見張り番でビフレストを守るヘイムダルの剣に与えている名である。古ノルド語ではヘヴズ(höfuð)といい、ただ「頭」を意味する。この剣にまつわる話は謎めいた一節だけだ。スノッリによれば、ヘイムダルはかつて人間の頭に貫かれたことがあり、その話は失われた詩『ヘイムダルの呪歌』で語られていた。そのため詩人たちは頭を「ヘイムダルの運命」、剣を「人の運命」と呼んだという。この剣が実際に振るわれる神話は残っていない。ラグナロクの日、ヘイムダルは角笛ギャラルホルンを吹き鳴らして神々を目覚めさせ、ロキと戦い、互いに相手を討ち果たす。
よくある質問
ホフンドとは?
ビフレストの番人ヘイムダルの剣。その名は「頭」を意味し、物語はスノッリが伝える謎めいた一節にしか残っていない。
ホフンドはどの神話に属する?
ホフンドは北欧神話に属します。
ホフンドを使うのは誰?
神話の中でホフンドを手にするのはヘイムダルです。
